2009年08月06日

2009年08月06日

社会起業ということ

こんにちは!

集客スタッフの高橋です♪

今日は、私の社会起業支援サミットに対する思いや社会起業に関して考えることを書きます。

★社会起業支援サミットスタッフになるきっかけ

私が今回のサミットのスタッフになったのは、まさしく社会起業についてのフォーラムがきっかけでした。
そのフォーラムに参加するまでは、社会起業という概念を知らなかったのが現実です。
web上の広報文を読んで「おもしろそう、楽しそう」そう思い、参加しました。

当日は福岡近辺で活躍されている社会起業家の方の講演会がありました。
教育、環境、観光、食、、、たくさんの分野で活躍されている社会起業家のお話を間近で聞くことができたのです。
分野は違うけど、彼らに共通することは一つ。
「より住みやすい社会をつくること」
九州という地方で、発信し続けている彼らの姿は、とても印象的だったように思います。

今まで私は従来の企業しか知りませんでした。
利益を得ること。社員は会社のために働くこと。
もちろんこれは当然のことで、ビジネスの世界で勝ち抜くには、極めていかなければなりません。

しかし、社会起業というのは、社会貢献をしながらビジネスもできる。。。
企業の一つの事業としてCSRは近年注目されていますが、その事業を一番の目的とした企業があることは、とても衝撃的で、でもこれこそ今の社会に求められていることだと感じます。


私はフォーラムに参加して社会起業家たちの熱い思いを肌で感じ、「私も何か始めなきゃ 行動しなきゃ」と考えさせられました。
そして、そのフォーラムで友達になったスタッフに声をかけられ、今にいたりますicon64

★社会起業と多文化共生

私が今関心のある問題は、在日外国人に対する生活支援です。
日本は現在留学生や労働者など、たくさんの移民を受け入れています。
2020年までに移民1000万人計画という指針も政府から発表されています。

労働者、留学生、配偶者、子ども・・・
様々な背景を持った人が日本に期待し、そして移住を選んでいます。

しかし彼らは「日本語」が障壁となって、誰もが受けるべき豊かな生活ができていません。
生活言語が話せても、学習言語が話せない子ども。
日本の学校文化に馴染めず、いじめを受ける子もいます。
工場での言葉だけ教えられた労働者。
日本語が壁となり、国家資格が取れない医療労働者・・・

国は日本語教育について具体的な指針を示していないので、現在日本語教室は地方で運営している状態です。
しかもそのほとんどは、ボランティアによる運営で、様々な背景を持った彼らに教えるのは、並大抵のことではありません。
日本語ボランティアは専門性を兼ね備えている人は少なく、また日本語教師の地位は低いのが現状なのです。

そんな在日外国人に日本語を教える、同じ人と人として向き合う場作り。
そして日本人は彼らから、独自の文化を教えてもらい、一緒に体験することで異文化交流の機会を持つ。

こんなことを社会起業としてできたら、楽しいだろうなぁーって考えています!
日本人が求めること、外国人が求めることを同じ一つの社会で生み出し、両方のニーズを満たす・・・

日本人が住みよい社会ではなく、日本に住む人が住みよい社会の実現!!
何か一つの多文化共生社会を地域から発信できたら最高ですねicon12

私は多文化共生に興味があるけど、社会起業は他の様々な分野でも新たな可能性をつくることができると感じています。


土曜日、社会起業家に目で耳で触れて下さい!!!!まずは「知る」ことから始めてみませんか?^^
会場で待ってます。
同じ時間を共有し、私達から「社会起業」を発信しましょう!!!

気になった方は、申し込みフォームへ!!!

イベントへの申込みは↓



長文失礼しました。  


Posted by 社会起業支援サミット福岡 at 02:12Comments(3)